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ブログの導入文の書き方【3秒で読者を惹き込めなければ離脱します】

ブログの導入文の書き方【3秒で読者を惹き込めなければ離脱します】

ブログの導入文がうまく書けません
ブログの導入文ってそんなに大事なの?

という方に向けて書いています。導入文は出会って一言目に発する言葉のようなものです。緊張して出会って一言目に変なことを言ってしまったり、すぐに商品の話を始めてしまったりして、相手に距離を置かれてしまった。こんなはずじゃなかったのに…そんな苦い経験ありませんか?ブログもこれと一緒です。本当は一生懸命書いた本文を読んで欲しいのに、導入文を読んで「自分が読みたい記事じゃないな」「もしかして何かを売り付けられるんじゃないか」と判断されてページから離れてしまう。すごく悲しいですよね。

もうこんなことが起きないように!!「この先の文章を読みたい」と思わせる導入文を書く方法をまとめました。本文を参考にして、魅力的な導入文を書けるようになりましょう!

導入文は非常に重要です

ブログの本文を読んでもらえるかどうかは導入文にかかっています。

導入文はタイトルの次に重要といっても過言ではありません。
なぜならユーザーはページを開いた3秒間で、読むか読まないかを決めるからです。
という説明をすると、とても難しそうに聞こえますよね。

導入部分は「PASONAの法則」を使うと誰でも簡単に魅力的な導入文を書くことができます。神田正則さんの著書「稼ぐ言葉の法則」で紹介されている「新PASONAの法則」を参考にして導入文の書き方について紹介します

導入文はPASONAの法則で惹き込む

売れる文章には共通するパターンがあり、そのパターンを6つの要素に分解して、頭文字を取ったものがPASONAの法則になります。

PASONAの法則
Problem:問題提起
Affinity:共感
Solution:解決策を提示
Offer:具体的な提案
Narrowing down:お客の絞り込み
Action:行動の後押し

この6つの要素を一つずつわかりやすく解説していきます!この記事を読み終わる頃には、あなたも完璧な導入文を書くことが出来るようになっています。

Problem:問題提起

まず一文目で、読み手が悩んでいることや希望していることを明確にします。この時、どのようなことが書いてある記事かが連想しやすい文章を書きましょう。

例 Problem:問題提起
毎日、満員の電車に乗るのは辛いですよね。

こう書くことで満員電車に乗っている人に「自分に関係する話かも!」と思ってもらうことが出来ます。

 

Affinity:共感

次の文章では相手に寄り添いましょう。読み手と同じ悩みや希望を持っていることをイメージしやすいように描写します。

例 Affinity:共感
満員電車に乗らず好きな時間に好きな場所で仕事が出来れば、さぞかし幸せだろう…とついつい考えてしまいます。
共感することで満員電車に乗っている人に「自分も同じことを考えていた!」と思わせることが出来ます。

Solution:解決策を提示

この記事を読めば悩みを解決する方法もしくは希望が叶う方法があることを伝えます。「自分の悩みを解決する方法があるんだ!」ということに気付かせることができれば一気に続きが読みたくなります。

例 Solution:解決策を提示
僕は2年前に満員電車に乗る生活を辞めて、パソコンを片手に海外を転々とする生活を始めました。それは特別なスキルも資格も必要のない仕事に出会えたからです。

ここでは、読み手も実行可能な解決方法を書きましょう。例えば、「お兄さんが会社を経営してるからその会社で雇ってもらった」など読み手と書き手の状況や環境のギャップが激しくなればなるほど、その後読んでくれる人は減っていきます。

 

Offer:具体的な提案

具体的な商品やサービスを提案します。通常のブログの記事であれば、この記事を読めば解決方法が分かるという内容を伝えればよいです。

例 Offer:具体的な提案
この記事では、特別なスキルも資格も要らない仕事とは、どんな仕事なのかを紹介します。

 

Narrowing down:お客の絞り込み

限定性・希少性・緊急性などを出すと良いですが、嘘をついてはいけません。限定性・希少性・緊急性がない場合は、対象とする顧客の幅を狭める文章を書きます。多くの人に読んで欲しいですが、対象を狭めないと読み手は他人事として捉えてしまいます。読み手に自分に関わる大事な話だと思ってもらうためには、対象を絞り込みましょう。

例 Narrowing down
もし満員電車の苦痛から抜け出したいのであれば、

 

Action:行動の後押し

最後に行動をうながす言葉を入れます。ただし、単に「読みましょう」と書くのではなく、この記事を読むことで相手が得られる未来を見せてあげることが大切です。読み手が「この記事を読んだら、求める未来が得られるんだ」と感じることが、一番行動につながります。

例 Action:行動の後押し
本文を読んで自由な生活に一歩近づきましょう。

 

これがPASONAの法則です。必ずしもこの通りに文章を書けば完璧な文章になる訳ではありませんが、PASONAの法則を基本として、文章の配置を変えたり、くどい部分を削除するなどして文章を作ってください。

例 PASONAの法則
毎日、満員の電車に乗るのは辛いですよね。満員電車に乗らず好きな時間に好きな場所で仕事が出来れば、さぞかし幸せだろう…とついつい考えてしまいます。僕は2年前に満員電車に乗る生活を辞めて、パソコンを片手に海外を転々とする生活を始めました。それは特別なスキルも資格も必要のない仕事に出会えたからです。この記事では、特別なスキルも資格も要らない仕事とは、どんな仕事なのかを紹介します。もし満員電車の苦痛から抜け出したいのであれば、本文を読んで自由な生活に一歩近づきましょう。

簡潔にわかりやすい文章になるように心がけましょう。

 

導入文以外でも使えるPASONAの法則

PASONAの法則を常に意識しながら書くことは大変だと思いますが、導入文などの「ここぞ!」という大事な文章を書くときは意識しましょう。読み手に役に立つと思わせる文章を書けなければ、読み手は読むことをすぐに辞めてしまいます。PASONAの法則のポイントは「この文章はあなたに関わる大事な話を書いているんです」ということを伝えることです。

PASONAの法則はブログの導入文以外でも使用することが出来ます。セールスレターやランディングページなど、商品を売りたい時もしくは問い合わせが欲しい時には意識して書いてみましょう。商品の購入率が劇的に変わります。高額商品かつインターネット上で商品の購入まで完結させた場合の購入率は約0.05%~0.5%と言われています。僕はPASONAの法則を使うことで8%まで購入率を上げることが出来ました。もちろん安い商や、問い合わせに誘導するのであれば、それ以上の数字が出ます。

インターネット上で集客や販売するスキルを上げたければ、PASONAの法則はぜひ習得してください。

今回紹介したPASONAの法則は神田 昌典さんの著書を参考に書かせて頂きました。

稼ぐ言葉の法則――「新・PASONAの法則」と売れる公式41

 

最後に

導入文とはタイトルの次に大事な文章です。せっかく自分のウェブページを開いてもらったのに、導入文で興味をなくされてしまっては勿体ないですよね。更に導入文の良し悪しで、本文の内容をどれほど真剣に読んでくれるかも変わります。たった200〜300文字程度の導入文ですが、非常に大切な文章です。惹き付ける文章が書けるように練習しましょう。そのほかブログに必要なノウハウは読まれるブログの書き方で紹介していますので是非ご覧ください。