集客

集客の失敗例!失敗例から学ぶ成功するためにやるべきこと

集客の失敗例!失敗例から学ぶ成功するためにやるべきこと

集客したいけど失敗したくない!
集客の失敗例について教えて欲しい!

という方に向けて記事を書いています。集客に失敗して、それまでかけてきた時間やお金が無駄になってしまうのは嫌ですよね。とはいえ集客に成功して一日でも早く事業を軌道に載せたいものです。しかし集客は必ず成功する訳ではありません。この記事ではよくある集客の失敗例を通して【どうしたら集客が成功するのか】を解説しています。集客を成功させたい人は、この記事を読んで集客の失敗を回避しましょう!

集客の失敗例

多くの人が集客を失敗してしまう主な原因を3つにまとめました。

集客の失敗例
  • 広告を出せば新規客が増えると思ってる
  • 大企業の集客の成功例を真似れば上手くいくと思ってる
  • 顧客目線に立てていない

経営者であれば集客について勉強しているはずなのに集客の失敗例は非常に多いです。いったいなぜなのか、一つ一つの失敗例について解説していきます。

 

集客の失敗例:広告を出せば上手くいくと思っている

非常に多い集客の失敗例です。広告とはお金をかけて自分のことを知ってもらうための手段です。知ってもらった後、相手に行動を起こさせることが出来なければ、広告を出しても意味がありません。凄く厳しいことを言うと、広告の初心者には広告の良し悪しが分からないので、効果のある広告を出すことは非常に難しいです。なぜなら広告のプロでも確実にヒットさせる広告を作ることは不可能だからです。そのため、あなたが広告を出していきなり成果を出すことは残念ながら期待できません。

広告で成功させるために必要なことは、ヒットが出るまで広告を変え続けてお金を払い続けるということです。広告初心者であれば上手くいくまでに何度も失敗を繰り返さなければいけません。失敗は決して悪いことではないのですが、お金がかかる失敗はあまり良い失敗とは言えません

ある程度失敗を経験すると、少なからず売上が出る状態にまで持っていくことが出来ますが、それだけでは不十分です。広告だけを見て動く顧客は「どこで買っても良いけど、たまたま見つけたから買ってみよう」と思っただけに過ぎません。どこで買っても良いと思っている人は「商品やサービスにそれほど違いがない」という価値観を持っています。そのため、その顧客がリピーターになる可能性は低いのです。残念ながら、リピーターにならない顧客を広告費を払って集めても事業は軌道に乗りません

 

広告を出すだけではダメ…それならどうするべきか

コンテンツマーケティングという言葉が増えています。顧客にとって役に立つ情報を発信し、信頼を高めてから商品へ誘導する宣伝方法です。

飲食店の例で解説します。どの飲食店の紹介ページを見ても「美味しい・産地直送・朝採れ」など似たキーワードが乱立しています。当たり前のように美味しそうな写真も並べてあり同業他社との差別化は難しいです。そこで、もう一歩踏み込んでみます。「当店で提供する貝は何故美味しいのか」「チューハイで割る焼酎にこだわる理由」などをブログやSNSで発信しましょう。そうすると他と差別化することができ「それだけこだわっているなら美味しいに違いない」と思う人が来店してくれます。これがコンテンツマーケティングの効果です。

 

しかもコンテンツマーケティングの力は集客率を高めるだけではなく、リピート率も高まります。飲食店を経営していない読者にも伝わるように先ほどの例にあった「美味しいに違いない」という言葉を「あなたに任せたい」に言い換えます。

「あなたに任せたい」と思って、あなたの仕事の成果に顧客が満足すると、新たに仕事を頼む時に再び「あなたに任せたい」と思ってくれますし、知人に「あの人に任せたら大丈夫だよ」と口コミもしてくれます。

一方「どこでも良い」と思っている人に十分な成果を残しても「仕事なんだから当たり前」だと思われます。「どこでも良い」と思っている人が期待する商品は【無料なのに良い商品】です。コスパ競争に巻き込まれたくなければ「あなたに任せたい」と思ってもらえるようになりましょう。そのためには広告を出すだけでは不十分です。ブログやSNSで積極的に情報を発信しましょう。

 

集客の失敗例:大企業の集客の成功例を真似る

知名度がある会社や広告宣伝費がある会社が成功した集客の事例を真似てはいけません。知名度とお金の差は非常に大きく、成功した要因の大部分は知名度と広告費の二つといっても過言ではありません。

さらに成功事例の裏側の泥臭い部分の話が世の中に出ることもほとんどありません。広告を出すタイミングで社員が友人や知人に直接アプローチしたのか、色々な会社や人に根回しをしてから広告を出したから上手くいったのか…など、表面からは見えない努力がされていることがほとんどです。そのため、大企業の集客の成功例を個人が真似ても、成功する確率は非常に低いです。

大企業の成功事例を真似てはダメ…それならどうするべきか

あなたが真似るべき事例とは無名の人が無名の商品を宣伝して売上を伸ばした事例です。なぜなら境遇が同じ状態から始まった成功例でないと参考に出来ないからです。

売上高1兆円の会社が10億円の広告宣伝費をかけて1,000億円も売上を伸ばしたマーケティング手法は確かに素晴らしいです。称賛して集客の成功の秘訣を伺いたくなります。でも、あなたが教わるべき人は、売上高0円の会社が10万円の広告宣伝費をかけて1,000万円の売上を作った人なのです。同じ広告宣伝でも知名度も広告宣伝費も違えば、やるべきことは全く違います。自分と似ている境遇から上手くいった話を参考にしましょう。

 

集客の失敗例:顧客目線で考えられていない

最も多い失敗原因は、徹底的に顧客目線で考えられていないことです。顧客目線で考えられていないと言われても「自分はそんなことない」と思うかもしれません。でも、この問題は自分では気付きにくく実際に失敗事例を見ると「そんなこと望んでいないのに…」という売り手側の一方的な押し付けが多いことも事実です。顧客が本当は何を考えているのか、ほとんどの商品に共通する顧客目線の真実を紹介します。

顧客目線が分からない?多くの人が考えていること

あたなが顧客目線で考えられる自信があれば、それで良いと思います。もし顧客目線が本当に合ってるのか不安だと思う方は参考にしてください。ほとんどの商品に共通する【顧客が考えていること】を紹介します。

顧客が考えていること
  • 楽をしたい
  • 面倒なことは嫌だ
  • リスクを取りたくない
  • 商品なんてどこも同じようなものでしょ
  • 宣伝は信じない
  • みんなが良いと言うなら試してみようかな
  • 絶対に損はしたくない

そして最後に顧客特有の欲望を付け加えましょう。

顧客の属性ごとに追加する欲望
  • インスタでイイネをされて注目されたい
  • 異性にモテたい
  • 老後のために貯金を増やしたい
  • 出世したい
  • 金持ちになりたい

これが、あなたの事業の顧客像です。一言で言うと【あなたに興味がなく自己中心的な人】があなたの顧客になる人です。ここで伝えたいことは「あなたの周りには自己中心的な人しかいません」ということではなく顧客像は自己中心的な人間」として考えるべきだということです。あなたが「友人や気が合う人とだけ仕事をしたいんだ」と思うのであれば、マーケティングの力は必要ありません。しかし、多くの人に自分の商品の良さを伝えたいと思うのであればマーケティングの力を使うべきです。

そのためには【あなたに興味がない自己中心的な人】から「あなたから商品を買いたいです」と思わせなくてはいけないのです。顧客が考えていることが分かれば、あとはその問題を解決するだけです!とはいえ問題だらけですね。。

 

集客に失敗しないために必要なことのまとめ

集客に失敗しないために必要なことのまとめ
  • ブログやSNSで他と差別化できるような、役に立つ情報を発信する
  • 自分と同じような境遇から成功した事例を真似る
  • 徹底的に顧客目線で考える
  • 顧客は【あなたに興味のない人】と考えて集客する

 

最後に

あなたの商品の良さを分かってもらい、商品を継続的に売ることは、広告を出すだけでは難しいです。大手企業のように使えるお金がたくさんあるのであれば、芸能人を使った広告を沢山出して商品を有名にしたら良いですが、現実はそうは行きません。広告を出す前に、まずは徹底的に顧客目線で考えてブログやSNSで自分の商品を広める努力をしましょう。その後、お金に余裕があったら広告を出すと良いでしょう。

集客には多くのノウハウが必要です。どのように集客したら良いのか迷わないように、集客に必要なノウハウは全て集客マニュアル完全保存版!にまとめています。