仕事

転職で失敗したくない!企業を選ぶたった1つの条件を教えます!

転職で失敗したくない!企業を選ぶたった1つの条件を教えます!

今の職場には不満だけど、転職で失敗することが怖いです。
どうしたら転職が上手くいきますか?

という悩みにお答えします。働く会社を変えることは色々と不安があるものです。少なからず失敗事例もあり、転職に踏み出す勇気が出ない人もいるでしょう。給与・人間関係・労働時間・働き甲斐など色々と気にすることはあると思いますが、面接官にいくら聞いても真実は分かりません。ただ一つだけ転職を失敗しないために確かなことがあります。

これからも伸びる業界に転職すること

転職を成功させるために必要な基準は一つだけです。必ず成長産業に転職しましょう。成長産業に転職することは、確実に自分の仕事人生にとって良い結果をもたらします。

年収が上がりやすくなる

成長産業は人材が不足しているので年収が上がりやすいです。成長産業とは新しいビジネスがうまくいっている業界ということです。そのため新しいビジネスに携われる人材が不足しています。新しいビジネスだからといって、何かスキルがなければいけない訳ではありません。ビジネスは組織で行うので、従来のビジネスと同様に営業が必要ですし、経理も必要です。

同じ仕事をするなら年収が上がりやすい環境が良いですよね。

 

出世しやすい

成長産業は人材が足りていないなか事業を拡大するので、重要な仕事を任される可能性が高いです。さらに、上手くいっているビジネスを真似て他社が同じ様な事業を立ち上げて、上手くいっている会社から管理職を引き抜いたり、優秀な人を管理職として採用します。

せっかくなら早くマネージメント職など重要な仕事を任される環境が良いですよね。

 

人を大切にします

成長産業は人手が不足しているので、せっかく採用した人に辞められてしまっては困ります。他社からの引き抜きも多いので、それを防ぐために待遇を良くします。どうしたら働きやすい環境になるかを皆で考えてルールを作る会社が多いので、理不尽なルールがないのも良いです。

真面目に働いてるのに、社員を大事にしない会社よりも、大事にしてくれる会社の方が良いですよね。

 

衰退産業に転職するメリットはある?

成長産業はビジネスチャンスが多いのに人材が不足しています。一方、衰退産業はビジネスチャンスが減っているのに、人材が余っています。残念ながら衰退産業では人を大事にしようと思っていません。仕事の仕方も決まっていますし、社員に辞められてもすぐに新しい人を補充出来ます。上司が辞めない限りは出世する事も出来ませんし、上司が辞めることもありません。

ビジネスチャンスが減ることで会社の利益も減っている様な状況では、どれだけ仕事が出来る部下がいても給与やボーナスを払う余裕がありません。マネジメント職の人がいなくなると業務の遂行に支障が出るので、会社はマネジメント職を大事にします。そのため替えが効く社員の問題を軽視します。

衰退産業に転職するメリットはないと言っても過言ではないでしょう。

 

成長産業ってどういう業界?

一つ一つ上げるとキリがないので、現在大きく成長している産業を三つにカテゴライズしました。一つ目は仕事のハードルを下げる仕事です。

仕事のハードルを下げる仕事

システムを簡単に利用できて、費用を抑えた便利なシステムが普及しています。

例えばベルフェイス、商談をウェブ会議で行うシステムを提供している会社です。このサービスを利用することで、商談の移動時間が省けます。

次にfreee、会計ソフトを無料で使えるサービスです。会計ソフトは有料が当たり前でしたが、無料で使えるようにした会社がfreeeです。

ウェブ会議システムも会計システムも自前でシステムを作ろうと思うと費用がかかってしまいますが、ベルフェイスやfreeeのサービスを利用することで、費用を抑えてシステムを使用できるので、多くの会社で使われているサービスです。こういった仕事が伸びることで、逆に企業からシステム開発を依頼される仕事が衰退します。

この流れは今後も続きます。便利なものに大金を払う時代は終わりました。便利なものが最初から低価格・もしくは無料で始めるサービスが増えています。人事管理ソフトやデータ分析など「面倒なことが低価格で簡単に出来る」サービスは今後も成長します。

 

働き方の多様性を支える仕事

二つ目は働き方の多様性を支える仕事です。ランサーズやクラウドワークスは仕事を発注したい人とフリーランスを結ぶプラットフォームです。今は働きたいママ向けのマッチングや、コンサルタントと企業のマッチングなどマッチングビジネスは増えています。

しかし働き方の多様性を支える仕事はマッチングだけではありません。フリーランスになるためのスキルを学ぶスクールを開いたり、オンラインで学習できるようにコンテンツを提供する会社も増えています。今は転職保証付きのスクールを提供する会社も出てきています。

起業家を集めるプラットフォームや、コワーキングスペース(貸しオフィス)もそうですね。

2018年の副業解禁により、副業をする人が増えていますし、副業をきっかけにフリーランスになる人も増えています。ベンチャーキャピタルの出資やM&Aの増加により、起業する人も増えています。住む場所に捕らわれないリモートワーカーも増えています。

以前は、満員電車に乗って9時に出社して6時に帰ることが当たり前でしたが、そういったワークスタイルは減っていき、自由な働き方を実践する人が増えています。このトレンドは今後も更に拡大していきますので、働き方に関わるビジネスはまだまだ成長産業です。

 

AI

「AIが仕事を奪う」とは誰もが一度は聞いたことがあると思います。安価で実用的なものはまだまだ少ないですが、このトレンドは確実でしょう。20~30代の方は自分の仕事が奪われる仕事なのかどうかを考えながら仕事を決めていくことが必要でしょう。既存の仕事が奪われる代わりに、AI関連の仕事が増えます。現在、募集している職種はAIを開発するシステムエンジニアばかりですが、いずれ他の職種を募集するようになったらいち早く転職すれば、すぐに管理職になれるでしょう。

今後、注目の成長産業ですね。

 

成長産業に転職して後悔しない?

転職して後悔する理由は「思っていたのと違う」からです。その原因は採用担当が真実を隠すからです。

採用担当は、一度就職してしまえば社員が簡単に辞められないということを知っています。なぜなら就職した会社をすぐに辞めてしまうと転職市場で「長続きしない人」というレッテルを張られるからです。なので、本当は魅力的な会社ではないのに、真実を隠して就職させてしまえば良いと考えているのです。

提示された給与が違う、仕事内容が違う。報酬や業務内容を偽るのは衰退産業の会社です。「安く働かせられる人が欲しい」のは給料を上げたくないからです。

成長産業であれば給料を上げなければ、他社に引き抜かれてしまうのでそんなことは出来ません。目の前にどれだけビジネスチャンスがあっても人がいないとそのチャンスを獲得出来なくなってしまいます。

成長産業に入社後、仕事が思っていたイメージと違う場合、部署を変えることも簡単に出来ます。なぜなら全部署で人手不足だからです。さらに新しい部署を作ることも仕事を作ることも許されます。

成長産業は不安定だと思う人もいるかもしれません。ベンチャー企業=成長産業という訳ではありません。何十億、何百億という売上を出しながらも、まだまだ成長している会社があるのです。

成長産業に転職して後悔することはないでしょう。

 

最後に

面接の場でどれだけ質問しても「思っていた職場と違う」ということは多々あります。恋愛と一緒で、結局は入ってみないと分からないのです。それでも高確率で良い職場を見つける方法が、成長産業の成長企業に入ることです。あなたの努力が報われるように、ぜひ転職の参考にしてください。