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集客できるブログ!確実に成功させるために読者の人物像を考えよう

集客できるブログ!確実に成功させるために読者の人物像を考えよう

ブログで集客出来るようになりたいです!

という方に向けて記事を書いています。せっかくブログを書くのであれば、集客できるブログを書きたいですよね。ブログに貴重な時間を使っているのに集客できないのは辛すぎます…。集客できるブログを書く時に最も大事なことは集客したい読者の人物像を詳細に決めることです。この記事では【集客したい読者の人物像とは何なのか、どう考えれば良いのか】を解説します。本文を読んでブログで集客を成功させましょう!

読者の人物像を設定しないとブログで集客できない

読まれるブログを書くだけなら、Googleの検索アルゴリズムや読者の役に立つことを発信していけば十分です。しかしブログの読者に何らかの行動を起こしてもらうためには集客したい読者の人物像を決める必要があります。集客したい読者の人物像のことをマーケティング用語でペルソナと言います。例えば、あなたが海外旅行という商品で集客したいとします。あなたがどんな人を読者の人物像にするかで、宣伝の時に使う言葉も写真も全て変わります。

読者の人物像を設定しない場合
東南アジアには魅力的な国がたくさんあります。チキンライスやチリクラブなど、美味しい料理が集まる国シンガポール、エキゾチックな街並みが残るマレーシア、ナイトマーケットが盛んなタイ、綺麗な海が残るフィリピンのセブ島、食の宝庫ベトナム、海外旅行に行きたいランキング1位の台湾、これらの魅力的な国々を一度に巡る【1か月で6か国を巡る東南アジア周遊ツアー】をご紹介します。楽しく海外旅行をしたい方は我々にお任せください。

この宣伝文で伝えたいことは「海外旅行は楽しいですよ」ということです。商品の魅力だけを伝える「この料理は美味しいですよ」や「このドラマは感動しますよ」など集客したい人物像を決めずに宣伝で集客できるのは、多大な広告費をかけられる大企業だけです。大企業以外が同じような広告を出しても集客は失敗する可能性が高いです。

 

ブログに集客するために読者の人物像を設定する

集客する時に読者の人物像を明確にすると、同じ商品でも説明する文章は大きく変わります。次の例は、【妻と二人暮らしで無職の65歳男性】という人物像を集客する文章です。

妻と二人暮らしで無職の65歳男性、という人物像を設定した場合
今まで家庭を支えるため、毎日仕事詰めで一生懸命頑張ってきましたね。きっと大切な奥様との時間もほとんど取れなかったと思います。働きづめのあなたを献身的に支えてくれた奥様のためにも、街の喧騒から離れて羽を伸ばしてみてはいかがでしょうか。元気なお二人で巡る【1か月で6か国を巡る東南アジア周遊ツアー】をご紹介します。その国の文化や新しい人々に触れることで第二の人生を始めるきっかけが見つかることでしょう。10年後も忘れられない想い出となるよう旅のお手伝いは我々にお任せください。

集客したい読者の人物像を設定したら、その人物に寄り添う文章を書きます。寄り添った文章を書くことで読者が感情移入しやすくなります。実際に読者が本当にこのような人生を歩んできたかは分かりませんが、仕事を一生懸命頑張ってきた人なら多少なりとも心当たりのある出来事でしょう。この文章を書くためのポイントは定年退職した男性がどんな人生を歩んだか、これからどんな人生を歩みたいと思っているかを考えることです。

僕は人物像を考える時に【妻と二人暮らしで無職の65歳男性】という設定以外にも多くの設定を付け加えました。

詳細な人物像
  • 今まで仕事を優先してきた
  • 仕事を優先したことで妻とゆっくりする時間も無かった
  • 妻はずっと家事をしてくれた
  • 定年退職でこれから何をしようかと考えている
  • 今は元気だけど、これからどうなるのか漠然と不安を抱いている
  • 愛しているという言葉を使うのは恥ずかしい
  • 妻より早く死ぬだろうから、良い思い出を残してあげたい

などの設定を付け加え、この人物はどんな言葉が心に響くのかを考えて文章を作りました。人物像とは、まるでそんな人がいるかのように細かく決めていきます。人物像を細かく決めるほど、心に響く文章を書けるので集客の成功率が大きく変わります。

 

次の例では【辛いものが好きな人】という人物像に向けて集客する文章です。

辛いものが好きな人という人物像を設定した場合
東南アジアには辛くて美味しい料理が沢山あります。激辛旨い料理を全て制覇しませんか?トッポギ・ケジャン・チリクラブ・火鍋・トムヤムクン・グリーンカレー・麻婆豆腐・汁無し担々麺・本場インドの激辛旨カレー、日本の辛さに飽きてしまったあなたのために、伝統的な激辛料理を出してくれる現地の人気No.1店を全て予約済み!【1か月で6か国を巡る激辛旨い東南アジア周遊ツアー】をご紹介します。世界レベルの辛さを体験したい方は我々にお任せください。

今回の例は先ほどの例と違い、ストーリーがほとんどなく、感情の起伏が起こらない文章になっています。集客したい読者の人物像に伝えていることは「激辛で美味しい本場の料理を食べませんか」ということだけですね。

詳細な人物像設定
  • 食事を食べることが好き
  • 激辛料理に慣れてきた
  • もっと辛い物を食べてみたい

今回は、上記3つの事を考えて文章を作りました。「もっと辛くて美味しい料理を食べたい」という読者の気持ちを徹底的に喚起させる文章になっています。およそ200文字程度の文章で心を動かすのに限界はありますが、辛い物好きという人物像を決めたことによって、文章がまとまり一貫性が生まれました。

 

読者の人物像を決めることで、あなたのブログは集客できるブログに近づきます。人物像を決めることは非常に大事なことなので、性別、年齢、趣味、特技、仕事などを細かく丁寧に最低1時間は考えましょう。誰に向けてブログを書いているのか、その人はどんな人なのか、まるで存在する人かのように一人の人物像を作り上げましょう。

 

集客できるブログ=行動を起こさせるブログ

集客したい読者の人物像は詳細に考えるほど効果を発揮します。集客したい読者を決めないと、誰も行動を起こしてくれないブログになってしまいます。

大企業は集客したい読者の人物像を決めないというデメリットを、お金の力でメリットに変えてしまいます。

しかし使えるお金が限られている僕たちは、絶対に大企業と同じことをしてはいけません。読者の人物像を決め、その人物像と似ている人たちを集客していくことが、集客を確実に成功させる唯一の方法です。

ニッチなところで戦うことしか出来ないのかと言うと決してそうではありません。集客したい読者の人物像を一つずつ増やしていくことも出来ます。

集客したい読者の人物像を設定したら、読者の行動を起こす欲求レべルを超えることを意識しましょう。読者の心を鷲掴みにする秘訣はは集客力を爆上げさせる!で解説しています。

 

最後に

集客したい読者の人物像を設定することはブログを書くうえで最も重要なことですので、ブログを書いている方はぜひ実践してください!しかし、そもそもの話ですが、ブログが読まれなければ集客することは不可能です。集客したい読者の人物像が決まったら、読まれる記事を書く技術を習得しましょう。